なんか日記が大変な事に！

逆裁3をクリアしてから来るぞーと宣言したにもかかわらず、なんとなーく日記を覗いてみたら、あらまあびっくりリニューアル！
い、いつのまに…

逆裁3、むずかしいっす…
矛盾点はわかってるのに、どのタイミングでどの証拠を突き付けたらいいかとか、結構詰まります。
今日なんかついに詰まりまくって、ヘルプメールを送ってしまったしな。ああん。
晶左さんそのせつはありがとうございました！おかげでなんとか5章の裁判（前編）までたどり着きました！

とりあえず逆裁3、キリオさんとかやっぱりくんとか、好きなキャラがまた見れたのが嬉しいです〜♪

あと、3章で自分が重度のイトノコスキーだと自覚しましたですよ！
「良い人」が好きなんですよ、私。
だから彼の、カラ回り気味だけど誠実で人情味溢れるってな人柄は、非常にツボです。
てなわけで逆裁に置けるマイフェイバリットキャラはイトノコさんに決定なんで内輪のみなさまよろしく（何が）。
そしてそんな私は、マコとかゆー女が非常に嫌いです。
ちなみに2ではキリオさん、千尋さんに継ぐフェイバリットキャラでした。
警察機関に属した事がある人間なら、相手の立場だってわかるだろう！つーか分からないとしたらお前警察学校で何を学んで来やがった。
にもかかわらず「顔も見たくない」とかよく言えたもんだと思うとね、腹が立つんですよ。
心情的な問題で、騙された感を持ってしまうのはしょうがないかと思いますが、最初の分の弁当と相手の立場を会わせて考えれば少なくとも相手が自分を気づかってることぐらい分かるだろう！と、イライラしますね。や、史上まれに見るうっかりものとかいう問題ではなく。
べつにラブが成立するしないはどーでもいいです。むしろしなくて結構。
あー腹立つ！